街の動線と共存する『融合のイタリアンバール』
岡田章宏が、若き日に飲食の道を志すきっかけとなったのが、本場イタリアンバール修行でのカウンターサービス経験。そこには、バリスタの軽快なトークやおもてなしの所作、魅惑的なメニューと共に、お客様とのコミュニケーション、そこから生まれるコミュニティがありました。それはまさに街の動線が交差するコミュニティプレイス。京都の商人も古くからイタリア同様、おもてなしで人と人を繋ぎ、刺激し発展する文化がありました。
この度、そんな京都の地で『街の動線と共存する』というコンセプトの基、イタリアと京都文化が融合したバールが誕生。
自社焙煎されたコーヒーやパティシエがすべて手作りするドルチェ、洗練されたアルコールカクテルなど和洋融合のメニューと共に、笑顔あふれる新たなコミュニティプレイスにぜひお立ち寄りください。